「節分そば」

2月3日は冬から春への節目の日。
旧暦の大晦日である「節分」に
身を清め、長寿・無病息災を願って
お蕎麦が食べられていたそうです。

【年越し蕎麦】茹でそばの美味しい茹で方

年越しそばをおいしくお召し上がりいただくため、美味しい茹で方をご紹介いただします。
「茹でそば」のおいしいお召し上がり方をご紹介いたします。
美味しさのポイント
麺はとてもデリケート。
とる時も混ぜる時も、やさしくやさしく扱ってください。
(激しくすると切れます)
麺は固まらないようにするため、一度にたくさん入れないでください。
かけそばは、先にお湯を沸かして、器をよくあたためてください。
かけつゆもよくあたためて置いてください。
<ザルそばの場合>
麺を冷水に通し、ほぐしてください。
よく水切りをし、うつわに盛りつけてお召し上がりください。
<かけそばの場合>
1.大きなお鍋にたっぷりのお湯をわかします。
2.麺をざるに入れ、沸騰している鍋にざるごといれ、ゆすりながら麺を5〜10秒ほぐします。
3.鍋からざるを引き上げ、よく湯きりします。
4.3の麺とあたためたつゆを入れてお召し上がりください。
PDFでもご覧いただけます。
→こちらからダウンロード
年越し蕎麦ご予約受付中!

【年越し蕎麦】生そばの美味しい茹で方

年越しそばをおいしくお召し上がりいただくため、美味しい茹で方をご紹介いただします。
「生そば」のおいしいお召し上がり方をご紹介いたします。
【ポイント】
麺はとてもデリケート。
とる時も混ぜる時も、やさしくやさしく扱ってください(激しくすると切れます)
麺は固まらないようにするため、一度にたくさん入れないでください。
かけそばは、先にお湯を沸かして、器をよくあたためてください。
かけつゆもよくあたためて置いてください。
【茹で方】
1.大きめのお鍋にたっぷりのお湯を沸かします(1人前2ℓ程度)

(ポイント)
かけそばの場合、2つの鍋にお湯を沸かします。
1つは茹でるため、もう1つは茹でたそばをあたためるためです。
捨てたお湯をそのまま捨てずに、そばをあたためても大丈夫です。
2.沸騰したお湯にほぐすように、そっと麺を入れます。
強火のままやさしく2〜3回かき混ぜ、茹でます。
(かけ—-40秒 / ざる—-80秒)
3.ざるですくいあげ、冷水でそっと軽くさらして水を切ります。
(ポイント)
素麺のようにこすらないでください。麺が切れます。
<ざるそばの場合>
4.そのまま器に盛り、召し上がってください。
<かけそばの場合>
4.大きなお鍋にたっぷりのお湯をわかします。
5.麺をざるに入れ、沸騰している鍋にざるごといれ、ゆすりながら麺を5〜10秒ほぐgします。
6.鍋からざるを引き上げ、よく湯きりします。
7.6の麺とあたためたつゆを入れてお召し上がりください
PDFでもご覧いただけます。
→こちらからダウンロード
年越し蕎麦ご予約受付中!
直心庵ではただいま年越し蕎麦のご予約を承っております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。